2023年07月21日

有峰CS立体図のDVD4枚組

先日ラベルを印刷し,データを焼き付け,関係機関に配布しました(内部資料としてのみ使用)。

DVD4枚と送り状.png

成果の写し一式を国土地理院情報企画課に提出することになっていたので,そのようにしました。

9月に開催される,FOSS4G FUKUIに発表申し込みをしました。
審査に通れば,苦労話をお話しします。
https://www.osgeo.jp/archives/3342

CS立体図のほかに,オルソ写真も関係機関で共有すべく,フリーソフト(アプリ)の
・Google Earth
・QGIS
・カシミール3D
・スーパー地形
用にデータを作成中です。

オリジナルの地上分解能が25cm(0.25m)と高精細,大容量なので,なかなか苦労しています。

ではまた。


posted by Dr.koba at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月13日

梅雨末期の豪雨災害?

富山県では,7/12(水)の22:00くらいから数時間,線状降水帯の影響で土砂降りと雷が続きました。

避難勧告が出た,大沢野,大山,八尾,細入地域などではもしかしらた山腹崩壊が発生し,林道や作業道などもズタズタに寸断されたかもしれません。搬出用の重機道などはひとたまりもないでしょう。

今日は職場でドローンと共に待機して,すぐ出動できるようにします。

参考までに,昨夜の我が家の前の動画を載せておきます。




posted by Dr.koba at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月11日

CS立体図の作成手順図(改訂版)

以前の記事では,有峰地区を3つ(国土基本図の地図情報レベル50000の「HE」,「HF」,「IE」)に分けてCS立体図を作成し,あとで接合するフローチャートを載せました。
https://gpsrsgis.seesaa.net/article/499837039.html

ただし,このやり方では,「HE」,「HF」,「IE」の境界で,CS立体図に微妙な色味の違いが生じました。
その違いのうち,HEとIEの境界をカシミール3Dの画面で示します(図2枚)。

k3d_e00あり.png

k3d_e00なし.png

黙っていれば,この違いに気づく人はほとんどいないと思うのですが,私には,喉に刺さった魚の骨状態で,ずっと悶々としていました。

QGISのV3.6.3で,有峰全体(HE+HF+IE)のCS立体図を作成できる(30分くらい掛かるが)のですが,その状態のCS立体図を,
(1)BMP
(2)JPG
(3)TIF
で出力しようとすると,V3.6.3がクラッシュしてしまい,なんとかこれを回避する方法を模索していました。

ようやく克服できました。
V3.6.3でCS立体図ができた状態で,それらのレイヤ構成をプロジェクトファイルに保存し,そのプロジェクトファイルをv3.28.8 (LTR)で開き,BMPで保存を試みると,途中クラッシュせずに,無事保存できました!
このとき,v3.6.3は開いたままだったので,一度v3.6.3を終了してしまうとうまくいかないかもしれません。

改訂版(有峰全体一発作成(継目なし))のフローチャートの画像とPDFファイルを載せておきます。

有峰CS立体図_作成手順_v2.gif

RFFlow - 有峰CS立体図_作成手順_v2.pdf

あー。すっきりしたー。

最後に,継ぎ目ありとなしのカシミール3Dの画面を載せておきます↓。
継目_ありーなし.png



posted by Dr.koba at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする