今週行った治山,林道職員向けのGIS研修のスライドを載せておきます。
H29森林土木GIS研修.pdf普段カシミール3Dを業務で使っている職員も,カシバードは使ったことがないようで,鳥瞰図をマウスでぐりぐり動かしては感動しておりました。
カシバードは時々上物の地図画像が表示されず,下地のDEMのでっかいポリゴンだけが表示されることがあります。
こうなったらカシミール3Dの再インストールです。
インストールの途中で,「過去の設定を引き継ぎますか?」という旨のダイアログが出たときに,「いいえ」を選んでやると,カシバードがちゃんと上物+下地で表示できるようになります↓。
これは大事↑ついでに,カシミール3D関連ファイルの拡張子の意味(私の理解)を書いておきましょう。
.CMP(圧縮した地図画像)
これは,.BMP(ビットマップ画像)を圧縮(Compress)したもので,
Compressed bit MaPの略でしょう。
.HDR(地図画像のヘッダファイル)
これは単純に,HeaDeRの略でしょう。
.DCM(圧縮した標高データ)
これは,DTM(Digital Terrain Model)またはDEM(Digital Elevation Model)を圧縮(Compress)したもので,
Digital Compressed terrain/elevation Modelの略でしょう。
.NDB(地名データ)
これは,Name Data Baseの略でしょう。
.GDB(GPSデータ)
これは,Gps Data Baseの略でしょう。
※ガーミン社も同じ拡張子のファイルを使っていますが,両者は全く関係ないファイル(拡張子が偶然に一致した)のはずです。
.BSD(カシバードのカメラの位置や目標点の位置等を記録するバイナリーファイル)
これは,kashBird Setting Dataの略かもしれません。
違っていたら指摘願います。→読者のみなさま