2025年07月05日

Google Scholar Alerts

自分から情報をくれと申し込んだ記憶はないのですが,自分の研究分野に関する新しい論文の概要がGoogle Scholar Alertsから定期的にメールで送られて来るようになった2年ほど経つでしょうか。

本日,自分の論文の概要が送られてきました↓。
alerts.png


県の研究機関が発行した論文も,PDFファイルでネット上(https://taffrc.pref.toyama.jp/nsgc/shinrin/)に公開することにより,グーグルさんが自動でサーチして,見つけてくれるのですね。
発行日が2025/3/31で,alertが来たのが2025/7/5なので,約3ヶ月でグーグルさんが見つけてくれたことになります。

便利な世の中になったものですね。
論文はここから閲覧,ダウンロードできます。
https://taffrc.pref.toyama.jp/nsgc/shinrin/blog/kankoubutu_cate/kankoubutu_kenkyuhoukoku_2009/

最近,この本を買いました。
QGISを系統立ててちゃんと勉強したいと考えています。

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posted by Dr.koba at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | AI(人工知能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月29日

マツ枯れAIの論文が出ました!

昨年12月(2024/12)から書き始めた
(1)AIによるマツ枯れ検出の論文
(2)マツ枯れ調査のマニュアル書
が,富山県森林研究所研究報告17に掲載されたのでお知らせします。
※地方林試の研究報告ですが,内部の2名の査読を受けています。

物体検出アルゴリズムによるマツ枯れ被害木の検出に関して,日本を対象とした研究事例はいくつかありますが,学術論文として発表されたものは,私が知りうる限りでは皆無であり,(1)の論文が2025/3/31現在,唯一無二の日本一の研究事例となるはずです。

小林裕之・松浦崇遠・中島春樹(2025)UAV画像と深層学習による松枯れ被害木の自動検出,富山森林研報17:1-11
この論文が呼び水となり,AIを活用したマツ枯れ検出の研究が発展することを期待します。

小林裕之(2025)ドローンとAIを活用した松枯れ被害調査の作業手順,富山森林研報17:12-20
このマニュアル書が現場で実務を行う林業関係者の現地調査の効率化に繋がることを期待します。




posted by Dr.koba at 08:26| Comment(0) | TrackBack(0) | AI(人工知能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年03月19日

最後の森林学会?

3月末で退職するので,今回の発表が最後になるかもしれません。
講演要旨ほかです↓。
小林ら_要旨.png
私がD論のテーマにもした,3S技術(GPS,GIS,RS)の全てが詰まった集大成の研究発表です。
興味のある方は,3/21(金)14:30〜@S3S教室へお越しください。D-12です。
第2著者は地上調査を,第3著者はRスクリプトの開発を担当しました。

今日(3/19(水))の夜は,青年海外協力隊員時代にマレーシアのサバ州にいた友人3人と会食をすることになっています。
楽しみです。
富山空港→新千歳空港→札幌駅→ホテルチェックイン→アンパック→大浴場(露天風呂あり)→夕食会場
寒そうですね。
北大のキャンパス内は3/18現在で雪があるようです↓。
https://www.forestry.jp/meeting/
名札は印刷しました。

森林学会員の方々,会場で会いましょう!


posted by Dr.koba at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | AI(人工知能) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする