(1)AIによるマツ枯れ検出の論文
(2)マツ枯れ調査のマニュアル書
が,富山県森林研究所研究報告17に掲載されたのでお知らせします。
※地方林試の研究報告ですが,内部の2名の査読を受けています。
物体検出アルゴリズムによるマツ枯れ被害木の検出に関して,日本を対象とした研究事例はいくつかありますが,学術論文として発表されたものは,私が知りうる限りでは皆無であり,(1)の論文が2025/3/31現在,唯一無二の日本一の研究事例となるはずです。
小林裕之・松浦崇遠・中島春樹(2025)UAV画像と深層学習による松枯れ被害木の自動検出,富山森林研報17:1-11
この論文が呼び水となり,AIを活用したマツ枯れ検出の研究が発展することを期待します。
小林裕之(2025)ドローンとAIを活用した松枯れ被害調査の作業手順,富山森林研報17:12-20
このマニュアル書が現場で実務を行う林業関係者の現地調査の効率化に繋がることを期待します。
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