2021年06月23日

0.5mメッシュ標高データをカシミール3Dで表示したい(2)

カシミール3Dの作者のDAN杉本さんからは,対応が難しいとの回答をいただきました。
理由は以下の3つです。
(1)実物が入手できない
(2)地理院lemは平面直角,カシミール3Dは経緯度直交で投影が違う
(3)メッシュが細かいと陰影が濃くなりすぎる

丁寧に回答していただき,ありがとうございました。

もう一つのGTOPO30形式は自分でやってみました(これもダメでした)。
以下,手順と結末の画像です。

経緯度直交(LatLon)のDEM本体(2バイトバイナリ)とヘッダファイル(テキストファイル)です。
k3d_00.gif

ヘッダファイルの中身です。
k3d_01.gif

ヘッダに書く数値を計算したエクセルの画面です。
k3d_03.gif

カシミール3DでGTOPOファイルを読み込むところ
k3d_1.gif

読み込んだら砂嵐でした
k3d_2.gif

縮尺を変えたところ(赤枠がROI(注目領域:R1伐採県営林))
k3d_3.gif

4種類の地図を比べた画面
k3d_4.gif

とりあえず,カシミール3Dで0.5mメッシュの超高精細標高データを表示するのは不可能なようです。

私は現場で,緯度経度を入力し,その場所の0.5mメッシュ標高データの標高値が知りたいので,カシミール3Dは諦めて,QGISでできるかどうか考えてみます。

カシミール3Dでは右クリックで新規ポイントを簡単に作れる(緯度,経度の手入力)ので便利だと思ったのですが,QGISではまずベクタレイヤを新規作成して,ポイントデータを選んで,経緯度は手入力できたかな?
いずれやってみます。


posted by Dr.koba at 09:55| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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