2022年08月05日

Mission PlannerとLitchiの組み合わせ

Litchi(Missin Hub)では,オーバーラップ率,サイドラップ率を指定した飛行計画を立案できませんが,Mission Planner(MP)と組み合わせるとそれができるのですね。

コレまでの経緯
・2022/7/16の森林計画学会カンファレンス
https://www.forestplanning.jp/2022conference_program.html
の高橋正義さんの発表で,ブルーイノベーションが研修用のテキストを無料公開(申請してダウンロード)していることを知りました。

・2022/8
テキストをダウンロードし,
https://www.blue-i.co.jp/shinrin/
印刷しました(pdf4個で計300ページ)。
※私の研究室の安いキャノンの複合機は冷却のため,何度も止まりました。

・2022/8/3
第2章の後半の「MissionPlanner+Litchi」のページをざっと読み,MPで重複率を指定して飛行コースを作り,そのコースをCSVファイル経由でMisshion Hub(Litchi)に渡す方法が書かれていました(ドローンカメラの焦点距離とか入力する必要あり)。

目からうろこですね。

GSPROがサポートしない最近のDJIの機種を買ってしまった人も,この方法で,ラップ率を考慮した自動空撮ができますね。

知り合いの森組の職員が5月に,「今度ブルーイノベーションの研修を受けるけど,事前にテキストを入手して予習してから受講する。」と言ってましたが,一般にも公開しているとは知りませんでした。

この記事を見た方で,まだ入手してない方は,300ページの大作ですが,絶対に印刷してリングファイルに綴じて参考書にした方がいいですよ!

ついでに,Litchi用のDEMをQGISで作る方法も書かれてます。
私は愛用のTNTmipsで作れず,SAGAで作ったことがありますが,
https://gpsrsgis.seesaa.net/article/489054781.html
QGISでできるのですね。
これも目からうろこでした。


posted by Dr.koba at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする