富山県はめでたく全県民有林の航空レーザー計測が終了し,0.5mメッシュのDEM(DTM,地盤高)が整備されました。
業者から納品された0.5mグリッドのテキストファイルを,TNTmipsを使って私が0.5mメッシュのDTM画像(Geotiff`)に変換し,
先日県庁森林政策課にもSSDドライブで提供したところです。
この0.5mメッシュDTMから,QGISのプラグインでCS立体図を作って,境界明確化に役立てよう!
とりあえず,昨日の発表で取り上げられた,富山市(旧大山町)小原(オハラ)地区を対象に,プラグインで本当にCS立体図ができるのかどうか,この土日に遊んでみます。
