2017年09月10日

ルート検索とバッファ解析

ArcGIS Explorer Desktopでルート検索をやってみようと思ったら,ArcGISの有償製品を持っていないとできないようです↓。
ルート検索.gif

ArcGIS Explorer Desktopでバッファ解析をやってみようと思ったら,円形のバッファしかサポートしていないようです↓。
バッファ.gif
林道から30mのバッファを作り,そこに含まれる,一定の条件を満たす筆界ポリゴンを抽出する,というようなことがやりたかったのですが..

posted by Dr.koba at 10:05| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

ArcGIS Explorer Desktopは9月末で終了

せっかく紹介記事を書いたばかりなのに,
esriジャパンのサイトによると,
ArcGIS Explorer Desktopの提供およびサポートは2017年9月30日で終了する
そうです。
https://blog.esrij.com/2017/09/01/post-27916/

無償版の後継ソフトはArcGIS Earthというものだそうですが,上記サイトの比較表によると,
ArcGIS Explorer Desktopが持っている,
・バッファ解析
・ルート検索
・GPXファイルの取り扱い
などは省かれているようです。

興味のある方は今のうちにダウンロード,インストールをお薦めします。
10月からはダウンロードできなくなりますよ。
最終版(Windows10対応,Build:3400)のダウンロードは,まずこのサイトを開き↓
https://www.esrij.com/products/arcgis-explorer-desktop/

英語のダウンロードページへ飛び,名前やメールアドレスを登録して,日本語版のインストーラーをゲットします(約240MB)。



posted by Dr.koba at 09:01| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ArcGIS Explorer Desktop使ってみた

5年半振り(http://gpsrsgis.seesaa.net/article/247798122.html
にArcGIS Explorer(無料GISソフト)をさわってみました。

某出先事務所管内の筆ポリゴン(外周線付き青色)と林道(黄土色)です。
AGISE_画面1.gif
衛星画像が背景として勝手に表示されたような気がします。便利です。

拡大したところ↓(マウスのホイールの操作が他のソフトと逆なのが難)
AGISE_画面2.gif

クリックすると,その場所の林道の路線番号と筆ポリゴンが検索されました↓。
AGISE_画面3.gif

筆ポリゴンの属性データベース(森林簿)も表示できます↓。
AGISE_画面4.gif

森林簿の一部です↓。
AGISE_画面5.gif

林齢が20年〜40年のポリゴンを検索してみます↓。
AGISE_画面6.gif
↑検索式を入力したところ

検索されたレコードを全て選んだ([Ctrl]+[A])ところ↓
AGISE_画面7.gif

選ばれたポリゴンが赤で表示されました↓。
AGISE_画面8.gif

2D/3D切り替えボタンを押すと3次元にもなりますよ(背景は粗くなるが)↓。
AGISE_画面9.gif

林業は山間地が相手なので,やっぱり3D表示はいいですね!
AGISE_画面10.gif

森林簿からある条件を満たすポリゴンを抽出し,色を塗るということは,
カシミール3Dでもできないし,Google Earth Proでもできません。

ArcGIS Explorer Desktopは空間解析(バッファリング?)もできるようです。
カシミール3DやGoogle Earth Proでは物足りないがQGISは機能が多過ぎて使いこなせないとう方にちょうど良いかもしれませんね。

posted by Dr.koba at 06:13| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする