2013年05月31日

「もりったい」初体験

やっと?公開された,
「もりったい」(森+立体)
http://www.jafta.or.jp/contents/publish/6_list_detail.html
を初めて動かしてみました。

動作環境の写真を2枚示します↓。
a_もりったい1.jpg
全体写真で,左が普通の液晶モニタ,右が3D用のモニタです。

b_もりったい2.jpg
「もりったい」のサンプルデータ(立体視用練習キット,高尾山の写真)を表示し,立体視用メガネ(モニタ付属)で見ると浮き上がって見えます。きれいです!
立体視用練習キットは,報告書添付のDVD-Rに収録されています。
各都道府県の森林計画担当部署に送付されていると思います。
私も県庁から1部提供を受けました。

当方で使用しているビデオカード(Quadro410)です↓。
c_Q410価格.gif

同じく3D液晶モニタ(D2343P-BN)です。
d_D2343P-BN価格.gif

昨年度,2つ合わせて約44,000円で購入できました。

ビデオカードの3D設定です↓。
e_NVIDIA_3D設定.gif

自分で設定を忘れるので,備忘録を兼ねて..

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2012年10月31日

標定図のDVDが完成!

カシミール3D用データに変換した標定図全355枚を格納したDVDが昨日完成しました↓。
標定図のDVD.jpg

ある場所の過去の空中写真を検索するときは,カシミール3Dの窓を縦2つに割り,一方に地図画像(2.5万とか5万など),一方に標定図画像を表示すると便利です↓。
標定図のK3D.jpg

これで空中写真検索の効率が大幅にアップすること間違いなし。
本庁経由で出先事務所と森林組合に配ってもらいます。

注記)
成果品はBMPを圧縮したCMP+HDRで配ろうと思ったのですが,CMPに圧縮してもサイズがあまり小さくならなかったので,JPG+HDRで配ることにしました。
元の標定図はJPGなので,TNTmipsからエクスポートするときにもJPGにすれば良かったようです。
ひとつ勉強になりました。
BMP→CMPを355回やるのを回避できて良かった。


posted by Dr.koba at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | RS(リモートセンシング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月29日

標定図のカシミール3Dデータへの変換

TNTmipsでgeorefを行ったデータは,
WGS84測地系(Tokyo測地系でもok)の経緯度座標系(geographic)
リサンプル(全ての画素を並べ替える)した後,
ビットマップファイルでエクスポートし,
カシミール3Dで開いて位置情報を与えます。

1台のPCに2つのモニターを接続し,一方にTNTmips,一方にカシミール3D画面を表示します。

TNTmipsの画面例はこれ↓。
mips2k3d_1b.jpg

カシミール3Dの画面例はこれ↓。
mips2k3d_2b.jpg
TNTmipsの画面からタイトルデータをコピペ(赤枠)し,左上の緯度経度(緑枠),右下の緯度経度(青枠)を入力します。

これを355回繰り返しました。
だやかった。

リサンプルしないで,単に左上,右下の緯度,経度だけを,例えば地理院の座標変換サイトで求めてカシミール3Dで入力すると誤差が出ます。
詳しくは,「(続)林業GPS徹底活用術(応用編)p.68」を参照願います。

posted by Dr.koba at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | RS(リモートセンシング) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする