2017年12月11日

オルソモザイクの比較

垂直写真と斜め写真の組み合わせによるオルソモザイクの比較です。

違いを比較するために,PhotoScan Proの
・3Dメッシュ構築(内挿補完しない)
・オルソモザイク構築(内挿補完しない)
で処理しました。

(1)垂直(−90度)のみ,赤の+は円形プロットの立木位置
A90.gif
立木位置は地上測量(単独測位GPSの中心点+TruePulseによる測量)によるものですが,完全一致は不可能かと思います。

(2)垂直+斜め(−60度)
B90-60.gif

(3)垂直+斜め(−45度)
C90-45.gif

(4)垂直+斜め(−60度)+斜め(−45度)
D90-60-45.gif

(1)の−90度でも全ての樹頂点がおそらく写っていると思われますが,(2),(3),(4)と比較すると,隙間が多くてちょっと心許ない気がしますね。

(3)の−90度と−45度の組み合わせは,撮影時にドローン本体が,対象範囲からかなりずれて飛行するので,障害物(他の立木)に当たって落ちるのが怖いのと,(4)は3回飛行するのとで,ベストな選択枝は(2)の−90度と−60度の組み合わせでしょうか?

もっと考察する必要あると思います。

posted by Dr.koba at 16:52| Comment(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

高密度クラウドの比較

垂直写真と斜め写真の組み合わせによる高密度クラウドの比較です。

(1)垂直(−90度)のみ
高密度クラウド_-90度.gif

(2)垂直+斜め(−60度)
高密度クラウド_-90度-60度.gif

(3)垂直+斜め(−45度)
高密度クラウド_-90度-45度.gif

(4)垂直+斜め(−60度)+斜め(−45度)
高密度クラウド_-90度-60度-45度.gif

写っている範囲が微妙に違う(撮影方向が垂直から水平に近づくにつれて,撮影範囲が東に伸びていく)ので,ぱっと見ても違いがよく分かりません。


つづく






posted by Dr.koba at 11:43| Comment(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

斜め撮影

先日ある方から,
「垂直写真のほかに斜め写真も撮って一緒にSfMにぶち込めば,3次元点群の精度が上がる」,
という話を聞いたので,昨日やってっみました。

細切れ動画4本です↓。














posted by Dr.koba at 05:44| Comment(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする