2013年12月22日

GRASSの初期設定

GRASSの初期設定の手順をメモしておく。
参考は,
http://www.osgeo.jp/foss4g-mext/
にあるチュートリアルPDFファイル↓(全381ページ)
grass_00.gif
のp.228から

GRASSを起動すると以下の画面が出る↓。
grass_01.gif

私はCドライブにデータを置くのが嫌いなので,Dドライブに,データ格納用のディレクトリ\grassdata\を作った↓。
grass_02.gif

grassのようこそ画面で[参照]を押し,データディレクトリを指定したところ↓。
grass_03.gif
{プロジェクトのロケーション},{利用可能なマップセット}が空白になる。

上の画面で[ロケーションウィザード]をクリックすると以下の画面が出る↓。
grass_04.gif

プロジェクトロケーションは,座標系,投影法,単位等々の情報を持つ(前述pdfのp.229より)ので,それらしい名前の,wgs84utm53nと名付ける。
grass_05.gif
とりあえず表示したい衛星画像は,ALOS(だいち) AVNIR-2のデータで,
測地系:WGS84
投影法:UTM(Universal Transverse Mercator)
座標帯:53帯北半球(53N)
なので。
ロケーションタイトルは空白でもOKなようです。

開くロケーション定義窓で,[EPSGコードを指定]をチェックして[次へ]をクリック↓
grass_06.gif

こんな窓が開く↓
grass_07.gif

EPSGコードに”32653”(WGS84UTM53N)とを入力する↓。
grass_08.gif
EPSGコードは以前当ブログでも取り上げました。
http://gpsrsgis.seesaa.net/article/235708482.html

次の画面が出るのでそのまま[OK]をクリック↓。
grass_09.gif

次の画面で[完了]をクリック↓。
grass_10.gif

次の画面で[OK]をクリック↓。
grass_11.gif

次の画面はとりあえず[いいえ]で先に進む↓。
grass_12.gif

マップセットの名前に”Uodu”と入力した↓。
grass_13.gif
データの範囲が,2次メッシュ「魚津」の範囲なので

次の画面が出る↓。
grass_14.gif
これで初期設定は終わったはず。

GRASSの起動以降は次の記事で書く。


posted by Dr.koba at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | GRASS(無料GISソフト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GRASSのインストール

GRASSにあって,TNTmipsやQGISにはないモジュールを動かしてみたくて,QGIS v2.0.1(64bit版)附属のGRASS 6.4.3を動かしたら,画像の表示ができないので,仕方なくGRASS単品をインストールして,動かすことにした。

GRASS単品のインストール手順のメモです。
(PCは自宅のWindows7 Home Premium 64bit日本語版)

まずはGRASS GISホームから,スタンドアローンの安定版を選ぶ↓。
grass_set_1.gif

ファイル選択画面から,6.4.3-1のセットアップファイルをクリック↓。
grass_set_2.gif
フォルダ名に"grass64"とあるが,これば64bit版のことではなく,バージョン6.4のことを指すらしい。
(紛らわしい!)
grass自体は32bit版しか存在しない?(<-間違っていたらどなたか指摘願います)

インストール途中の画面↓。
grass_set_3.gif
インストール先が\Program Files (x86)\になっているのが32bit版の証拠。
64bit版のソフトは,\Program Files\にインストールされる。

用心のため,ランタイムにチェックを付けた↓。
grass_set_4.gif

ファイルコピー中↓。
grass_set_5.gif

セットアップ終了↓。
grass_set_6.gif

デスクトップにできるアイコン↓。
grass_set_7.gif

インストール編はこれでおしまい。




posted by Dr.koba at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | GRASS(無料GISソフト) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする