2020年08月08日

D-RTK2 (6)

まずひとつ,大事なことをメモしておきます。

・USBドングルとSIMカードは,D-RTK2に内蔵する必要はない。
・USBドングルとSIMカードは,リモコンに内蔵し,現場でフライト計画を立てる際に,背景として衛星画像や地図を表示するために使う。
ということです。

Phantom4 Proでは,(iPad+モバイルルータ)や(セルラー版iPad)を使っていたので,
現場で衛星写真が当たり前に表示されたのですが,

Phantom4 RTKのAndroidタブレット一体型のリモコンは,(現場で地図写真を表示するには),
SIMカードが刺さったUSBドングルが必要になる,

ということです。

気付くのが遅い! -> 自分


で,リモコン付属のZTE社のUSBドングルですが,感度が鈍い(NIFTYのSIMと相性が悪い)?ので,富山県森林研究所の構内ではアンテナが1本しか立たず,背景地図や衛星写真を表示するには遅すぎて使い物になりません。

で,PIXELAのLTE対応USBドングル(PIX-MT100)というものを研究費で注文しました。
届いたら,研究所構内で試してみます。

8/6(木)は,セキド富山の担当者に来てもらい,セキドの詳しい方との仲介をしてもらい,機体,リモコン,DRTK-2を屋外に設置し,電話でいろいろやりとりをさせてもらいました。

リモコン → D-RTK2 → 機体のリンクはうまく行ったのですが,途中,ファームウェアのバージョンが3者で一致しないとか何とか警告が出て,ファームウェアのダウンロード,転送,インストールをやっている途中,インストール20%で止まってしまい,困りました。

セキド(本体)の方は,現状のバージョンを確認した後,「最新版が入っているので,警告は無視してください。」と教えてくれました。

古いファームウェアの残骸?が残っていると,最新ファームウェアが入っているにもかかわらず,アップデートせよという警告が出るそうです。
(こんなこと,サポートなしで,自力ではわかるはずがない!)

ずいぶん安く入札してくれた?うえ,丁寧なサポートもありがとうございます。


ということで,2010/8/6(木)は,
リモコンとD-RTK2(モード1必須)のリンクに成功し,機体とのリンクも成功し,ファームアップの警告は無視してもよい場合があり,ZTEのUSBドングルはイマイチである,ということがわかった,大躍進の1日でした。

まずはめでたしめでたし。

精度検証はお盆明けですね。


posted by Dr.koba at 06:13| Comment(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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