2018年05月23日

ドローンレーザの見学

昨日ドローンレーザ計測の見学会に参加しました。

ドローンは自作(中心部分はDJI製だそうです),センサはリーグル社の約5千万円のものを積んでいました。

このセンサって2千万円くらいするんですよね,と尋ねると,業者の方は,いえいえこれだけします,と片手の手のひらを広げて見せてくれました。

落として壊したら,自分の退職金でも弁償できませんね。


以下,学んだことを箇条書きします。

・自動飛行の前に手動で飛行させ,8の字を書いてキャリブレーションをしていた。
※自分のPHANTOMの自動撮影でも,事前に手動で飛ばし,機体や伝送画像に異常が無いか,チェックしよう!

・事前に現地に来て,入念に飛行計画を練ったとのこと。
※やっぱり,現地での事前調査は必須。地図上だけでコースを決めると樹冠に引っかける恐れが大

・基本的には上空150mを目安に飛ばしているとのこと(ビジョンセンサとか付いてない)。
・木に引っかけたら下手をすると5千万円パーなので,クリアランスには神経をとがらせて,絶対に墜落させないようにしているとのこと。
※ビジョンセンサに頼らず,高さ方向に余裕を持って飛ばすのが良いと思った。


今後自分がドローンで自動計測をするときは,
(1)離陸地点と範囲内最高点(樹冠含む)の高度差が150m以内に収まるように撮影範囲,離陸地点を決めて,
(2)自動計測前に一度現地の下見をして,
(3)本番前に手動で飛ばして,ドローン,リモコン,iPadの動作確認をして,
(4)自動飛行計測をやる
という手順にするぞ!

勉強になりました。


posted by Dr.koba at 05:54| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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