2019年05月27日

Mavic2 pro写真からオルソモザイク作った

先日リベンジに成功した現場ですが,Mavic2 Proの写真をMetashapeで処理しました。

途中,メッシュ構築でメモリを100GB近く(98GB)消費している画面です↓。
Metashape_98GB.gif

対空標識GCP7個ありでDSMとオルソまでできました↓。
Metashape_Ortho.gif

QGIS3で,地理院オルソ,Googleハイブリッド,地理院地図と重ねた画面です(3枚)↓。
QGIS1_地理院オルソ.gif

QGIS2_Googleハイブリッド.gif

QGIS3_地理院地図.gif

とりあえずちゃんと重なっているようです。
やはり対空標識の精密測量は必要ですね。

先日投稿した論文が...




posted by Dr.koba at 10:00| Comment(0) | ドローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

林内でfix解?

Reachシリーズを販売しているEmlid社のfacebookページで,RS2を林内において測位している写真を見つけました。

dense forestsとありますが,全然denseじゃないですけど

もっと混んだ林でもfix解が出るようだと,森林測量に革命が起きますね。

いずれblogで報告がありそうです。

要注目ですね。





posted by Dr.koba at 05:09| Comment(0) | GPS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

Phantom4 vs Mavic2(2)

今回,同じ範囲を飛ばしてみて気付いたことを独断と偏見で書いておきます。

Mavic2 Proの写真の並びの方がPhantom4 Proの写真の並びよりきれいだった。

どちらの機種も,フライト後半にバテて?,写真の精度(IMUのせい?)が甘くなり?,Metashape pro,Pix4Dmapperの両解析ソフトでアラインできない領域が発生した?

後半のバテ?は,3/5に空撮業者が飛ばしたPhantom4 Advancedでも起きたので,DJI社のドローン共通の傾向かも..

今回の撮影範囲(約44ha)は広過ぎるのかもしれない。

この広さだとやはり2分割して,さらに,両範囲が長方形(矩形)になるようにすれば,Phantom4 Proでも一発でアラインできるかも。

ただし,分割する場合は,各区画ごとに対空標識が5個以上入るように,標識を増やす必要あり。

さすが後発機種だけあって,Mavic2 Proの方がPhantom4 Proより優秀だ。

ただし,Mavic2 Proの機体は灰色なので,林内に墜落した場合,探すのが大変難しいと思われる。

Phantom4 Proは白色なので探しやすい。

Mavic2 Proの飛行音はPhantom4 Proよりも静かなので,地上に待機する見張り者が音を聞き取りにくい。

posted by Dr.koba at 05:59| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする