2020年01月24日

シンポジウムのスライド

1/23(木)の森林林業技術シンポジウムの発表スライドです↓。


https://drive.google.com/open?id=1fvZ5VnlONjtRH0ZnABjhWtjS_MceiKyH


データはタダ,ソフトもただ(1ヶ月)なのに,あんまり反響なかったような気がします。


posted by Dr.koba at 12:37| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

シンポジウムのご案内

令和2年1月23日に森林林業技術シンポジウムが開催され,私も発表します↓。

R1シンポジウム開催案内_ページ_1.gif

私の最後っ屁を聞きに来られませんか?
と思ったら,もう締め切り(12/25)を過ぎていました。
ごめんなさい。
でも年明けすぐならまだ間に合うかも...

正月休みは年賀状もサボってスライドを作っていました↓。
林業シンポ_スライド一覧.gif

どんな反応,反響があるか楽しみしかありません。

なんちゃって。





posted by Dr.koba at 10:04| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

林野庁のUAV立木調査マニュアル

昨日富山大学で開催された,
「第29回ぎふ・森林起点型地域社会システム研究会」
で,このマニュアルの存在を知りました。

林野庁UAVマニュアル表紙.gif

https://www.rinya.maff.go.jp/j/gyoumu/gijutu/attach/pdf/syuukaku_kourituka-2.pdf

私も最近マニュアル書らしき物を書き,現在印刷中ですが,林野庁のマニュアルの方がよっぽど詳しく,丁寧に書いてありますね。

この林野庁のマニュアルの存在を広く知らしめたく,当ブログで紹介しておきます

写真測量から材積推定までに使用しているソフトウェアは,
-----------------------------------------------
(1)Metashape pro(50〜60万円)
(2)Global Mapper(79,500円?)
(3)Arc GIS+Spatial Analyst(100万円?)
(4)Excel(有料)
(4)R(無料)
-----------------------------------------------
※価格は通常価格で,学割価格ではありません。
という感じです(詳しく読んでないので,間違っていたらごめんなさい)。

ゼロから始めるには初期投資が大きいですね。

私は,
------------------------------------
(1)Metashape pro(50〜60万円)
(2)TNTmips pro (85万円)
(3)Excel(有料)
-----------------------------------
の3つでやっています(投稿中)。

MetashapeとExcelの間の処理を,QGISほかの無料ソフトでできるようになればいいのですが,
そのやり方を開拓する元気が私にはもうありません(3月で定年です)。

日本の森林インベントリーのために,どなたか開拓してください。

よろしくお願いします。


posted by Dr.koba at 10:09| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月21日

治山施行地を現場で3D表示

一昨日,出先事務所の職員から,

例えば,
「スマホやタブレットで,
現地で,治山事業の施工地などを,3Dで表示
できないか?」

という問合せが来ました。

私のスマホ(HUAWEI P30 lite)のGoogle Earthの画面です↓。

p30lite_ge1.gif

p30lite_ge2.gif

p30lite_ge3.gif

p30lite_ge4.gif

スマホもハードウェアスペックが上がり,最初の読み込みには長い時間が掛かり,「応答してません。」という警告も出ましたが,何とか全県分(といってもkmzで1.7MB程度)読み込め,「3D」をタップして鳥瞰図が見れました。

ちなみに,手元の古いNECのタブレットでも試みましたが,そもそも,KMZを読み込むための,「お気に入り」というメニューが表示されませんでした(Androidのバージョンが古いのか?)。

みなさんもやってみてください。




posted by Dr.koba at 05:29| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月09日

山は道ずれ

「旅は道連れ」ではなく,「山は道ずれ」の話です。

先週Phantom4 Proが墜落した現場ですが,作業道が開設されています。

ドローン空撮用のGCP設置のため,作業道やその路肩において杭を打ち,ガーミンGPSMap64scとReach RS+で測量をしました。

地理院地図上にガーミンのウェイポイントを表示したものです↓。
地図.gif
道から外れているポイントが見られます。

Googleハイブリッド画面に重ねたものです↓。
衛星.gif
全ての点がちゃんと道(路肩含む)の上にプロットされます。

地理院地図とGoogle画像を重ねてみると↓
地図と衛星.gif
地理院地図の作業道(黒線)と衛星写真の作業道(白い画素の帯)は所々でずれていることがわかります。

どちらが現実に近いかというと,衛星写真の方が断然近いですね。

この場所は都市計画区外(区内は1/2,500地形図あり)なので元々地形図は1/25,000レベルしか整備されておらず,空中写真も国土地理院の撮影分担範囲から外れており,おそらくは森林基本図に載っている作業道の線形をそのまま移写したものと思われます(基本図と地理院地図の線形は一致)。

きっと日本中の山地でこのようなズレが何十万,何百万箇所も生じているのでしょうね。
(1/25,000地形図は確か12.5m位まで位置誤差が許されるはずなので,文句は言えませんが..)

みなさんも気をつけてください。

posted by Dr.koba at 10:59| Comment(0) | GIS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする